


Kuriyama Chiaki
Q.1 LAYMEEを着用するのはどんなシーンが多いですか?
お洒落で着やすいお洋服が多いので、いろんなシーンで着用しています。私はお仕事での外出が多い事もあり、移動に楽で、そのままお買い物やお食事にも行けるお洋服が重宝しています。
Q.2 LAYMEEにまつわる思い出やエピソードはありますか?
LAYMEEと出会う前は、同じようなテイストのお洋服ばかり着ていたと思います。お買い物も、さほど悩むこともなく「いつもの感じ!」「私はこれでしょ」と即決でした。それがLAYMEEと出会ってからファッションへの興味が一気に広がりました。「似合うか分からないけど着てみたい」とか「これを着たら、どんな感じだろう」とか。そんな風にチャレンジをしたくなるLAYMEEとの出会いでファッションの楽しさを再認識しました。
Q.3 今回、撮影で着用した新作の感想を教えてください。
2ポーズどちらも肩肘張らずに着られるお洋服で、今っぽいと感じました。品があって大人っぽく着こなせるので飽きがこない、長く使えるアイテムだと思います。私に合ったセレクトをしてくれたから、というのもありますが、馴染む感覚があり自然体で撮影できました。
Q.4 LAYMEEで記憶に残っているアイテムを教えてください。
セットアップ、ワンピース全般です。
Q.5 「Q.4」のアイテムにまつわる思い入れやエピソードがあればお伝えください。
セットアップが好きになったのはLAYMEEの影響が大きいです。それまではカチッと決まり過ぎる印象だったのですが、デザインや素材で日常にも馴染むアイテムがある事を知りました。今ではセットアップがあると真っ先に飛びついています。ワンピースが好きになったきっかけもLAYMEEだと思います。ワンピって可愛いデザインの物が多く、甘いお洋服は照れてしまい着れないな、と思う私ですがLAYMEEのワンピは甘過ぎない綺麗なデザインなのでチャレンジしやすかったです。着心地も楽で面倒くさがりな私にはピッタリだと分かりました。
Q.6 ルックブック50号刊行を迎えたLAYMEEへメッセージをお願いします。
LAYMEEルックブック50号創刊おめでとうございます。20代で出会ってから30代半ばになった今でも変わらず、刺激と楽しさと元気をたくさんもらっています。いつも、ありがとうございます。これからもLAYMEEの更なる進化を楽しみにしています。次の100号記念(?)でも撮影に呼んでもらえるように、私も自分磨きを怠らないように頑張ります。
栗山 千明
ティーン誌のモデルを経て、1999年に映画「死国」にて女優デビュー。「バトル・ロワイヤル」「キル・ビル Vol.1」など数々の話題作に出演。2010年には「機動戦士ガンダムUC」主題歌である『流星のナミダ』で歌手デビュー。以降、ドラマや映画、CMなど多方面で活躍中。