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- [glamb] 2019 Autumn Catalog
“Fuzzy Tramp”
ギターサウンドの1つであるファズを冠したシーズンとなります。
ファズは1950年代に生まれながら、
音色の独自性から時代遅れになることなく、
進化や革新を続けるロックミュージックの中でも無二の個性を響かせてきました。「時を超えて愛される音楽、
時の片隅に置かれたままの音楽。
一世を風靡した後も受け継がれるデザイン、
旧時代の象徴となるデザイン。
その間には一体何があるのだろう?」その答えを追い求め、
古今東西のファッションピースへ
glambは今一度アプローチを行いました。
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- [glamb] 2019 Summer Catalog
“Sunny Road”
ある人は好奇心に駆られて、ある人は安らぎを求めて。
人が秘境に焦がれる理由は、人の数だけある。
乗り慣れた愛車に乗りこんで、行先はこの夏のもっと奥。
海と緑、そして音楽。glambが描き出す夏の楽園探し。
ブランドが掲げるロックなデザインや創造的なシルエットメイキングを軸にしながら、
アクセントとして散りばめたのは楽園的なトロピカルな柄。
着る人、見る人の心を解き放つサマースタイルを提案します。
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- [glamb] 2019 Spring Catalog
“The Psychedelica”
70年代の音楽や、当時を象徴するワード「サイケデリック」に
インスピレーションを受けお届けするコレクション「The Psychedelica」。
ロックスタイルにボヘミアンテイストをミックスしたデザインが、
古き良き時代のバイブスをアーバンに表現。
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- [glamb] 2018 Winter Catalog
“Gypsylust”
国境に縛られず、自由に住処を変える移動型民族・ジプシー。
彼らに想いを重ね、今季glambは旅への欲望をワードローブに表現する。
ボヘミアンな放浪をアーバンにデザインした全117型のコレクション。
ブランドの溢れるイマジネーションが、まだ見ぬ景色へ貴方を誘う。
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- [LAYMEE] 2019 Winter Catalog
“Saxifrage”
冬になると雪が街を覆うように、
北風は女性の体をコートで覆う。
しかし、雪の下でいくつもの花々が息づいているように、
どんな寒さも女性の美しさを凍りつかせることはない。“Saxifrage-ユキノシタ”という花の名を着想に、
今季のLAYMEEが描き出すのは女性誰しもが備えるスタイルの美しさ。
レースやスリットといった隙間のデザインを冬の装いへ巧みに散りばめ、
エレガントでセンシュアルな女性像を表現します。
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- [LAYMEE] 2019 Autumn Catalog
“Something Feline”
すべての猫は瞳の中に小宇宙を抱えている。
優雅で上品な佇まいは私たちの心を奪うけれど、
彼女たちの心の奥底を覗き込むことは叶いようもない。
そんな猫たちの佇まいはまるで、
この世に存在しえない“一人で生きられる人”を見るよう。
神秘的なテラコッタカラーを散りばめながら、
今季のLAYMEEが描き出すのは、独立した女性の姿。
行き交う人びとの心に面影を残しながら、
しなやかに自らのルールを貫く生き方の形。
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- [LAYMEE] 2019 Summer Catalog
“754 Wall St.”
場所はロサンゼルス、ウォールストリート754番地。
そこにあるのは1920年代から続く、アメリカ最大の花市場。
そこで見つけたドライフラワーの色使いを散りばめた今季のコレクション、
“754 Wall St.”。
満開の花は愛らしいけれど、褪せゆく花もまた自然らしくて美しい。
その色は等身大で、だからこそ上質な、この夏のひと時へあなたを誘います。
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- [LAYMEE] 2019 Spring Catalog
“City of stars”
とある映画のワンシーンを思い浮かべながら
デザインした今シーズン。
別れと出会いの春にお勧めしたい
発色の良いワンピースやエレガントなブラウス、
繊細なレースで仕立てられたオケージョンワンピースなどがラインナップ。
普段はもちろん大切な日にも手にとって頂けたらと思います。
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- [LAYMEE] 2018 Winter Catalog