GB0220/KU05 : Clockwork CS/クロックワークカットソー
[
220
ポイント還元]
カラー
サイズ
White
-
Size0
完売
—
-
Size1
完売
—
-
Size2
完売
—
-
Size3
完売
—
-
Size4
完売
—
Black
-
Size0
完売
—
-
Size1
完売
—
-
Size2
完売
—
-
Size3
完売
—
-
Size4
完売
—
予約完売
トリムカットソーを映画『時計仕掛けのオレンジ』のモチーフで彩ったClockwork CS〈クロックワークカットソー〉。レトロな首回りながらも現代的なビッグシルエットに仕立てた40/2コーマ天竺のボディは、フライスと袖口を『時計仕掛けのオレンジ』を象徴するオレンジで切り替え。裾は着丈に前後差を付けたラウンドヘムを採用し、さらなるニュアンスを持たせています。その胸元に作品の主人公・アレックスの頭文字にフィーチャーした“A”を模ったキービジュアルをヴィンテージライクなシルクスクリーンでプリント。後ろ身の首元にはタイトルロゴを配し、作品のムード溢れる一枚となりました。
STANLEY KUBRICK (スタンリー・キューブリック)
アメリカ合衆国の映画監督。1928年生まれ。「博士の異常な愛情」、「時計仕掛けのオレンジ」、「バリー・リンドン」、「シャイニング」、「フルメタル・ジャケット」など。革新的で芸術性の高い映画を多彩なジャンルで発表し、映画史におけるもっとも偉大で影響力のある映画製作者の一人として評価される。些細なシーンでも納得が行かなければ200回近くのテイクを重ねたと語られなど、完璧主義者として知られる。1999年没。
■時計じかけのオレンジ
喧騒、強盗、歌、タップダンス、暴力。山高帽の反逆児アレックス(マルコム・マクダウェル)は、今日も変わらず最高の時間を楽しんでいた ― 他人の犠牲の上にのみ成り立つ最高の時間を。モラルを持たない残忍な男が洗脳によって模範市民に作りかえられ、再び元の姿に戻っていく。多様な意味での恐怖を込めたアンソニー・バージェスの小説を、キューブリックが近未来に舞台を移し映画化。公開当初、世界中に衝撃を与えたのみならず、栄誉あるNY批評家協会賞の作品賞および監督賞を受賞、さらに作品賞を含む4部門でオスカー(R)にもノミネートされた。現在に至っても『時計じかけのオレンジ』の持つ圧倒的な求心力は、観る者を魅了し続けている。
サイズ |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
着丈(Length) |
68/73 |
71/76 |
74/79 |
77/82 |
80/85 |
身幅(Chest) |
49 |
52 |
55 |
58 |
61 |
肩幅(Shoulder) |
48 |
50 |
52 |
54 |
56 |
袖丈(Sleeve) |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
Cotton 100%
- 初めての方はショッピングガイドを御覧ください
-
- 商品に関するお問合せ先
-
※ご注文・ご予約完了後のキャンセルは原則として承りかねます
- ご注文について
-