GB0220/KU04 : Star child T/スターチャイルドTシャツ
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映画『2001年宇宙の旅』の最終章をグラフィックに表現したStar child T〈スターチャイルドT〉。キューブリックの作風を思わせるジオメトリックな構図で配されたのは、上から順に木星を望む光景、別次元の部屋に佇むモノリス、人類を超越する存在・スターチャイルド。時系列を追いつつ順にカメラが寄っていき、最後に章のタイトル“JUPITER AND BEYOND INFINITE”を添える事で、作品のクライマックスを一枚のアートワークにまとめ上げました。
STANLEY KUBRICK (スタンリー・キューブリック)
アメリカ合衆国の映画監督。1928年生まれ。「博士の異常な愛情」、「時計仕掛けのオレンジ」、「バリー・リンドン」、「シャイニング」、「フルメタル・ジャケット」など。革新的で芸術性の高い映画を多彩なジャンルで発表し、映画史におけるもっとも偉大で影響力のある映画製作者の一人として評価される。些細なシーンでも納得が行かなければ200回近くのテイクを重ねたと語られなど、完璧主義者として知られる。1999年没。
■2001年宇宙の旅
人間 vs. コンピュータの戦いを、陶酔の映像と音楽で描き出し、アカデミー賞(R)を受賞した『2001年宇宙の旅』。キューブリック(アーサー・C・クラークと脚本を共同執筆)は、有史前の類人猿から植民地化が進む宇宙へ、数千年もの時間を超越(映画史上最高のジャンプ・カット・シーンのひとつ)する離れ業をやってのけた。人類がまだ見ぬ宇宙の領域に足を踏み入れた宇宙飛行士ボーマン(キア・デュリア)は、不滅の存在へと昇華していくのだろうか。「HAL、進入口を開けろ!」という悲痛な願いと共に、無限の可能性に満ちた未知への旅を始めよう。
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