ザ・ローリング・ストーンズ18年振りのニューアルバム『HACKNEY DIAMONDS』リリースを記念し、日本人唯一のザ・ローリング・ストーンズオフィシャルフォトグラファー、有賀幹夫とglambによるコラボレーションアイテムを復刻!Mick&Keith Tはバンドの初来日30周年となる2020年にリリースされた“THE ROLLING STONES TOKYO, 1990”からの再登場となる1枚です。
・1990年の東京ドーム公演で撮影されたライブフォトを使用
・バックスタイルには当時のセットリストをプリント
・バックスタイルの首位置にはリップス・アンド・タンを刺繍した贅沢な仕上がり、赤と青のカラーリングは90年当時に使用されていたもの
・ ボディはアメリカンスタイルのフィッティングを楽しめるオーバーサイズ
「『ミッドナイト・ギャンブラー』のブレイクでミックとキースが歩み寄ってキースがミックの肩に手年をかけるこのカットは、ファンの誰もが感動するシーンです月ね。でも実は『スティール・ホイールズ』ツアーのお約束の演出で、二人は世界中の公演でこのポーズを決めていたんです。デカダンスで破天荒なイメージのキースですが、ファンを泣かせる一流のショーマンでもあるんですね。(有賀幹夫)」
※復刻に伴い使用ボディが2020年発表当時のものから変更となっております。新ボディはRS03 Mick T・RS04 Keith&Charlie Tと同様のものとなっており、モデルの着用見本をご覧の際は
こちらをご覧ください。
有賀幹夫
1960年生まれ、東京都出身。80年代半ばより音楽フィールドを中心に活動を始め、RCサクセション、ザ・ブルーハーツ、浅川マキ等を撮影。1990年、ザ・ローリング・ストーンズ初来日にあたりオフィシャル・フォトグラファーとして採用され、以降2014年まで通算6回の来日公演を撮影する。これらの写真はバンドの制作物に多数使用され、2019年に日本でも開催されたザ・ローリング・ストーンズ展 『The Rolling Stones / EXHIBITIONISM』 では唯一の日本人クリエイターとして作品提供者に名を刻む。
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