GB0220/KU07 : Clockwork sweat/クロックワークスウェット
[
400
ポイント還元]
カラー
サイズ
Orange
-
Size0
完売
—
-
Size1
完売
—
-
Size2
完売
—
-
Size3
完売
—
-
Size4
完売
—
Black
-
Size0
完売
—
-
Size1
完売
—
-
Size2
完売
—
-
Size3
完売
—
-
Size4
完売
—
予約完売
スウェットをカルチャーの薫り漂う一枚にアップデートしたClockwork sweat〈クロックワークスウェット〉。胸元にはフェルトで描いた映画『時計仕掛けのオレンジ』のタイトルロゴを、左袖口にはラグジュアリーなブランドロゴを刺繍しデザインを決定付け。ビッグシルエットのサイジングによりアーバンなスタイリングでお楽しみ頂けます。前身頃とアームは温もりある30/10裏毛で仕立てるも、袖口と裾、後ろ身頃は20/-スパンテレコへと切り替え。キックバックに優れたポリウレタン混の編み組織によりストレスフリーの着用感を叶えます。ショルダーシームとサイドシームは前にずらすことで表面効果もプラス。シンプルに思われがちなスウェットに奥行きある表情を持たせました。
STANLEY KUBRICK (スタンリー・キューブリック)
アメリカ合衆国の映画監督。1928年生まれ。「博士の異常な愛情」、「時計仕掛けのオレンジ」、「バリー・リンドン」、「シャイニング」、「フルメタル・ジャケット」など。革新的で芸術性の高い映画を多彩なジャンルで発表し、映画史におけるもっとも偉大で影響力のある映画製作者の一人として評価される。些細なシーンでも納得が行かなければ200回近くのテイクを重ねたと語られなど、完璧主義者として知られる。1999年没。
■時計じかけのオレンジ
喧騒、強盗、歌、タップダンス、暴力。山高帽の反逆児アレックス(マルコム・マクダウェル)は、今日も変わらず最高の時間を楽しんでいた ― 他人の犠牲の上にのみ成り立つ最高の時間を。モラルを持たない残忍な男が洗脳によって模範市民に作りかえられ、再び元の姿に戻っていく。多様な意味での恐怖を込めたアンソニー・バージェスの小説を、キューブリックが近未来に舞台を移し映画化。公開当初、世界中に衝撃を与えたのみならず、栄誉あるNY批評家協会賞の作品賞および監督賞を受賞、さらに作品賞を含む4部門でオスカー(R)にもノミネートされた。現在に至っても『時計じかけのオレンジ』の持つ圧倒的な求心力は、観る者を魅了し続けている。
- 初めての方はショッピングガイドを御覧ください
-
- 商品に関するお問合せ先
-
※ご注文・ご予約完了後のキャンセルは原則として承りかねます
- ご注文について
-