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シリーズの原点にして象徴たるモビルスーツ、RX-78-2ガンダムにファインアート的なアプローチで迫るRX-78-2 Gundam T-Shirts。ボディ中央にブランドが描き起こしたのは主人公アムロ・レイが搭乗する愛機の姿。ガンダムにまつわる言葉や活躍する姿をコラージュ、さらにはペイントの表現を用いた深みあるマチエールで重厚なアートワークに仕上げました。

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ストリートファッションの主要なモチーフであり続けるフーディをキャンバスにRX-78-2ガンダムの姿を描き上げたRX-78-2 GUNDAM Hoodie。バックスタイルに描かれたアートワークは主人公アムロ・レイが搭乗する愛機の姿。コラージュやペイントを用いた深みあるマチエールの絵柄は重厚な存在感を演出。フロントにも絵柄を透かした機体名をプリントし、コンセプチュアルな佇まいを生み出しています。

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作中のマスコット的存在であるペットロボット・ハロを古き良き時代へのオマージュを込めて表現したHaro Cutsew。愛嬌あるキャラクターを洋服にデザインするにあたり、glambが落とし込んだのは作品が発表された70's～80'sのロックTシャツを彷彿させる構図。敢えてかすれやひび割れの表現を加えることで、放映当時への郷愁を寄せる経年変化の佇まいを作り上げています。

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地球連邦軍から「赤い彗星」の名で呼ばれ恐れられるジオンの将官シャアが操る“シャア専用ザク”をロングスリーブTシャツに乗せたMS-06S Char's Zaku Cutsew。通常の3倍のスピードという当時の視聴者に与えた多大なインパクトを表現すべく、レーダーの枠から飛び出す構図とブラック/レッドのミステリアスな色使いでキャラクターを描写。左右のアームにもプリントされたSF映画を思わせるタイポグラフィにより、一大カルチャーとなった作品の魅力を現代へ瑞々しく伝える仕上がりとなっております。

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地球連邦軍を代表する機体の数々がレトロスタイルのブルゾンに進軍するE.F.S.F. Coach Jacket。ロンドンパンクカルチャーへのリスペクトを込めてデザインしたバックスタイルでは、ホワイトベースやガンタンク、ジムらに加えて作中に登場するキーワードや台詞をコラージュ。壁に貼られたポスターが風化したようなテクスチャはフロント胸元でも表現、地球連邦軍のマークと「EARTH FEDERATION SPACE FORCE」をあしらってミリタリーライクな気高さも持たせています。

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ジオン公国軍のエッセンスをリバーシブルブルゾンに注ぎ込んだZeon Forces Ska Jumper。サテン調の光沢生地を用いたスカジャンの面はシャア・アズナブルのコスチュームにちなんだRedとジオンの軍服をイメージしたKhakiの2色展開。実物のキャンバスに構築したアートワークをグラフィックとして取り込んだ逆面では、ペイントやひび割れた絵の具を乗せた深みあるマチエールでモビルスーツやモビルアーマーをコラージュ。作中に登場するキーワードや「坊やだからさ」の台詞、ジオン公国軍のマークもあしらって、放映開始から現在に至るまで視聴者の心を掴み続ける彼らの魅力を隅々までデザインに落とし込んでいます。