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共に東京を拠点にクリエーションの歴史を刻んできた、
glambとJAM HOME MADE。
幾度もコラボレーションを続け密なパートナーシップを結ぶ両者が、
今ここに新たなプロダクトをリリース。
デザイン性と機能性を極めたサコッシュは、シンプルな装いになるこれからの季節にマストバイ。

03 Gaudy sacoche by
JAM HOME MADEGB15ANV

glamb15周年にちなみ毎月15日にコラボレーションアイテムを発表する「コラボレーションリレー」。その第三弾となるGaudy sacoche by JAM HOME MADE〈ガウディサコッシュバイジャムホームメイド〉を、共に東京を拠点にクリエーションの歴史を刻んできたJAM HOME MADEとのコラボでお届けします。ベースとしたのは、JHMのバッグライン『nonmetal』のサコッシュ。そのフロントにglambのブランドシンボルであるレザーパッチワークGaudyのモチーフを、質感ある厚盛りプリントでON。シンプルなアイテムにラグジュアリーなムードをプラスしました。デザインのみならず、その使い勝手もハイクオリティなもの。マチ付きのボディはスマートフォンや財布に加え小物も入るサイズ感。内部に配された3つのポケットで荷物の棲み分けが可能となっています。更に出し入れのストレスを軽減すべく、天マチにはスムーズな滑りの10コイルダブルファスナーを採用。JAM HOME MADEならではの確かな物作りを日々体感する事でしょう。また、ストラップを外せばミニクラッチバッグとしても活躍。旅行など大きな荷物の中ではバッグインバッグとしても重宝します。身軽な外出を叶えつつアクセサリー感覚でスタイリングに取り入れられる3WAYバッグ、シンプルな装いになるこれからの季節に是非持っておきたいところ。

サイズ：縦 24cm × 横35cm × マチ3cm

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Item

浅利 琳太郎
Model

浅利 琳太郎

Rintaro Asari

BARK in STYLe 所属

高校生の時に人気メンズファッション誌『MEN’S NON-NO』のスナップに登場。以後、モデルを中心にラジオのパーソナリティー等、幅広く精力的に活動を展開。その人気は女性のみならず男性からもファッションアイコンとして支持を集め、 Instagramアカウントはフォロワー4万2千人を数える。

浅利琳太郎のワンマイルアイテム

  1. 01スマートフォン
    使用しているのは【iPhone7】
    最近はハマっているアプリは「荒野行動」です。
  2. 02カードケース＆コインケース
    オレンジ色の財布は昔から愛用している【DIGAWEL(ディガウェル)】。
    最近使い始めた【BURBERRY(バーバリー)】のコインケースと財布を繋げて持ち歩けるように、リメイクしてキーリングを通しました。
  3. 03カメラ
    【OLYMPUS μ ZOOM 140】カメラが好きでこのカメラは5台目です。
    色味がとても気に入っていて、主に人物を撮ることが多いですね。
  4. 04香水
    LAYERED FRAGRANCE(レイヤード フレグランス)の【Body Spray Fresh Pear】。友人からのプレゼントでもらってから、香りが好きで長く愛用しています。
  5. 05フェイスミスト
    shiroの【ALOE & CACTUS Face Water(アロエサボテンフェイスウォーター)】。乾燥する冬の季節には必ず持ち歩くアイテム。高校時代から愛用しています。メイクの上からでもスプレーできるので、女性にもおススメです。
  6. 06ヘッドフォン
    愛用しているのは【Pioneer】のヘッドフォン。音楽はEDMが好きなので、低音の響きが良いこのヘッドフォンはお気に入りです。
JAM HOME MADE
1998年設立。「肌に最も近いプロダクト」としてブライダルリング・ジュエリー・アクセサリーをメインに、デザインの本質的な必要性（＝「思いやり」「笑顔」）を主張し、提案。多くのファッションブランドや、ディズニー等のアニメーション、日本の伝統工芸など、業種を問わない多彩なコラボレーションワークも話題を呼んでいる。
http://jamhomemade.com/
glamb
2003年、 Grunge for Luxuryをコンセプトにデザイナー古谷完によって設立される。以後、グランジロックスタイルを基調としながら、ストリート、モード、ワークなど、様々なスタイルを融合したデザインワークで国内シーンを牽引。主張あるアイコニックなデザインに定評があり、数多くのアーティストやタレントの愛用も注目を集める。