50th Anniversary Photo session
CollaborationSpecial
UNO MISAKO × LAYMEE “UNOMEE” COLLECTION
2019年7月にアルバム『Honey Stories』をリリース、
8月には全国14都市をめぐる大型ツアー
『Honey Story』を開催する宇野実彩子。
そして彼女のファッションをデビュー当時から支えてきたLAYMEE中村沙織。
両者による待望のコラボレーションが発表となりました。
ツアーと呼応するタイミングで公開されたこのコレクションに
二人が掲げた名前は“Your Honey Stories”
「皆の日常に寄り添って、ポジティブなパワーをあげられるように」、
宇野実彩子とLAYMEEの思いの詰まった洋服が出来上がりました。
8月には全国14都市をめぐる大型ツアー
『Honey Story』を開催する宇野実彩子。
そして彼女のファッションをデビュー当時から支えてきたLAYMEE中村沙織。
両者による待望のコラボレーションが発表となりました。
ツアーと呼応するタイミングで公開されたこのコレクションに
二人が掲げた名前は“Your Honey Stories”
「皆の日常に寄り添って、ポジティブなパワーをあげられるように」、
宇野実彩子とLAYMEEの思いの詰まった洋服が出来上がりました。
Collection
2023 SPRING COLLECTION
人のために動く。
それは日々にやりがいや意味を与えてくれるけれど
人のために動けば動くほど生活の中に「自分」は少なくなる。
今季、15周年を迎えたLAYMEEがコレクションで描いたのは
内側に秘めた自分を解放しようというメッセージ。
本来隠れているはずのポケットが外に飛び出したEta pleats skirt、
一見プレーンながらタック使いのチェックが覗くCorot onepiece、
あるいはモノトーンと総柄によるレイヤードスタイリング。
一目見ただけでは見逃してしまうかもしれないけれど
眺めるほどに存在感が高まるそれらのディテールは
女性が持つバイタリティや好奇心を表現したもの。
やりたかったこと、抑えてしまっていたことを
この春、LAYMEEと一緒に少しだけ解放してみませんか
あなたが自分らしくいることは巡り巡って
大切にしてきた誰かのためになるはずだから
それは日々にやりがいや意味を与えてくれるけれど
人のために動けば動くほど生活の中に「自分」は少なくなる。
今季、15周年を迎えたLAYMEEがコレクションで描いたのは
内側に秘めた自分を解放しようというメッセージ。
本来隠れているはずのポケットが外に飛び出したEta pleats skirt、
一見プレーンながらタック使いのチェックが覗くCorot onepiece、
あるいはモノトーンと総柄によるレイヤードスタイリング。
一目見ただけでは見逃してしまうかもしれないけれど
眺めるほどに存在感が高まるそれらのディテールは
女性が持つバイタリティや好奇心を表現したもの。
やりたかったこと、抑えてしまっていたことを
この春、LAYMEEと一緒に少しだけ解放してみませんか
あなたが自分らしくいることは巡り巡って
大切にしてきた誰かのためになるはずだから
2022 WINTER COLLECTION
デザインと実用性は、光と影のように隣合わせ。
どちらか一方だけを追い求めても
出来上がるのは紙に描いた画のような代物だけ。
秋コレクションに続き、
現代を生き抜く女性の強さと美しさに向き合うLAYMEE。
コレクションを通してキーとなるのは
ミリタリーやワークウェアに由来するディテール。
吹き荒れる風に負けない温もりを感じさせる大きな襟、
トライバルな力強さを感じさせるメタルパーツ、
随所にあしらわれた機能的なポケット。
言葉にしてみると男性的に感じられるディテールたち。
けれど、それらはマンネリした女性の毎日の装いに
気分転換をもたらそうと加えられたわけではありません。
それらのディテールが根差すのは
男性らしさや女性らしさといった画のような価値観ではなく
私たちが向き合い続ける生活そのもの。
私たちが洋服を手に取るときに思い浮かべる
あらゆるオケージョンを、今の生活には足りない何かを。
それらを満たすためにLAYMEEは
デザインと実用性が一つになった“強くて美しい”洋服を追い求めました。
どちらか一方だけを追い求めても
出来上がるのは紙に描いた画のような代物だけ。
秋コレクションに続き、
現代を生き抜く女性の強さと美しさに向き合うLAYMEE。
コレクションを通してキーとなるのは
ミリタリーやワークウェアに由来するディテール。
吹き荒れる風に負けない温もりを感じさせる大きな襟、
トライバルな力強さを感じさせるメタルパーツ、
随所にあしらわれた機能的なポケット。
言葉にしてみると男性的に感じられるディテールたち。
けれど、それらはマンネリした女性の毎日の装いに
気分転換をもたらそうと加えられたわけではありません。
それらのディテールが根差すのは
男性らしさや女性らしさといった画のような価値観ではなく
私たちが向き合い続ける生活そのもの。
私たちが洋服を手に取るときに思い浮かべる
あらゆるオケージョンを、今の生活には足りない何かを。
それらを満たすためにLAYMEEは
デザインと実用性が一つになった“強くて美しい”洋服を追い求めました。
2022 AUTUMN COLLECTION
男性らしさ、女性らしさ。
決められた役割を演じるのは
時に過ごしやすくもあるけれど、
変わり続ける時代を生きるには枷になる。
今季のLAYMEEは
レディースウェアとメンズウェアの線引きを越えて
現代の女性に備わる強さと美しさを表現。
コンサバティブなスカートスタイルにはミリタリー素材を、
ダンディなチェスターコートは女性に合わせリサイズを。
マニッシュな素材やディテールの数々は
“見せる”だけでなく“使う”ための洋服を求めた結果。
女性らしさとはヒロインのようにいることではなく、
女性として日々をしっかり生き抜くこと。
その時、強さと美しさは同じ意味になる。
決められた役割を演じるのは
時に過ごしやすくもあるけれど、
変わり続ける時代を生きるには枷になる。
今季のLAYMEEは
レディースウェアとメンズウェアの線引きを越えて
現代の女性に備わる強さと美しさを表現。
コンサバティブなスカートスタイルにはミリタリー素材を、
ダンディなチェスターコートは女性に合わせリサイズを。
マニッシュな素材やディテールの数々は
“見せる”だけでなく“使う”ための洋服を求めた結果。
女性らしさとはヒロインのようにいることではなく、
女性として日々をしっかり生き抜くこと。
その時、強さと美しさは同じ意味になる。
2022 SUMMER COLLECTION
“花瓶になって ― Be The Vase”
そんなテーマから作り上げられた
LAYMEEの2022年春夏のコレクション。
色彩に溢れた花束を着想にした
春のコレクションから一転、
夏のLAYMEEは一輪挿しが着想。
花のつぼみは丸みを帯びた袖となって、
重なり合う花びらや葉はギャザーやタックとなって。
一輪の植物が持つ
まっすぐな力や美しさが
袖を通したあなたに宿るように、
こだわり抜かれた色と造形が
ビューティとヘルシーを一つにする。
そんなテーマから作り上げられた
LAYMEEの2022年春夏のコレクション。
色彩に溢れた花束を着想にした
春のコレクションから一転、
夏のLAYMEEは一輪挿しが着想。
花のつぼみは丸みを帯びた袖となって、
重なり合う花びらや葉はギャザーやタックとなって。
一輪の植物が持つ
まっすぐな力や美しさが
袖を通したあなたに宿るように、
こだわり抜かれた色と造形が
ビューティとヘルシーを一つにする。
2022 SPRING COLLECTION
“花瓶になりなさい ー Be The Vase”
そんなコンセプトから作られた
2022年のスプリングコレクション。
洋服を形作る色は
実際にある花に合わせて取られたもの。
素材には用いたのは
コットンにリネン、
天然繊維やサステナブルマテリアル。
一つ一つの洋服を花に見立てたら
それを着るあなたは心を持った花瓶。
袖を通すことで
陽の光がより身近に感じられるように。
袖を通すだけで
自然の安らぎが生活を満たすように。
そんなコンセプトから作られた
2022年のスプリングコレクション。
洋服を形作る色は
実際にある花に合わせて取られたもの。
素材には用いたのは
コットンにリネン、
天然繊維やサステナブルマテリアル。
一つ一つの洋服を花に見立てたら
それを着るあなたは心を持った花瓶。
袖を通すことで
陽の光がより身近に感じられるように。
袖を通すだけで
自然の安らぎが生活を満たすように。